EPA(イコサペントサンエチル)薬 一覧

肝臓での脂肪酸の合成を抑制する事によりTG値を下げる働きをもつ薬となります。

 

効果・効能

・中性脂肪(TG)値を下げる
・抗動脈硬化作用(抗血小板作用による)

 

 

作用機序

コレステロールの腸管からの吸収抑制、肝での生合成活性抑制、胆汁中への異化排泄促進などにより脂質を低下させます。

 

 

効果

・血清脂質低下作用
・抗血小板作用
・動脈の伸展性保持作用

 

 

EPA薬剤

エパデールS

エパデールカプセル

ロトリガ粒状カプセル

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特徴エパデールSはEPA(イコサペント酸)を主成分とする薬剤となり、適応上は閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善になります。適応上は脂質異常症ではありませんが、総コレステロールで3〜6%低下作用、中性脂肪で14〜20%の低下作用があります。規格エパデールは300、600、900の3規格があり、それぞれ300mg、600mg、900mgのEPAが含まれています。効果効能・閉塞性動脈硬化症に...


特徴ロトリガ粒状カプセルはEPA(イコサペント酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を主成分とする薬剤となり、各種脂質を低下する働きをもち2013年に発売が開始された薬剤になります。ロトリガ2g1包中(1日量)にEPAが930mg、DHAを750mg含有しています。適応上は脂質異常症ではありませんが、総コレステロールで3〜6%低下作用、中性脂肪で14〜20%の低下作用があります。規格ロトリガ粒状カプセ...